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副題「1930年代日本の対外美術戦略」が示しているように、これは、1930年代に日本がどのように海外に対して「美術」を媒介にして国家を喧伝していったか(あるいはプロレタリアートの場合は、国家を超える国際的ネットワークを構築しようとしたか)を巡る論集です。編者である五十殿氏は、1930年代に一貫してこだわって研究を続けてきた碩学で、本書も、各論者の徹底した調査に基づいた重厚な論文の集積になっており、この時代の国際社会と日本の関係を美術を通して考えてみたい人にとっては外せない基本書になっています。労作中の労作と言ってよく、例えば、「満州美術」の年表とか国際文化振興会芸術事業一覧のような巻末の資料セクションは、よくぞまとめて下さったと叩頭して感謝したくなるものです。
小口に少しシミがある以外はほぼ新品同様の状態です。写真でご確認ください。すでに入手が難しくなっているようで、高騰する一方の品ですが、できるだけ価格は抑えました。ご検討ください。2010年の初版です。
参考までにAmazonへのリンクを貼っておきます。
https://www.amazon.co.jp/「帝国」と美術-一九三〇年代日本の対外美術戦略-五十殿-利治/dp/4336051194
| 商品の状態 | やや傷や汚れあり |
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