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血檀は、一般的に雪檀、血紫檀、アフリカ紫檀とも呼ばれる堅木の一種です。切断した面が血液のような濃赤色をしているため、「血檀」と呼ばれています。紫檀と混同されがちですが、全く別の木材です。
血檀の特性
樹木の特徴 血檀の木芯は血液のような赤色をしており、月日を経て次第に黒っぽくなっていきます。木質は緻密で堅く、湿度に強く、反りにくく気候の影響を受けにくいのが特徴です。木の密度が均一で、木目の美しいものが最高とされています。成長した木でも直径30cmほどの太さにしかなりません。
産地 主にアフリカが原産です。中国の職人さんは「大葉紫檀」と呼ぶこともあります。
音色 柔らかく、深く、美しい響きが特徴です。密度が高く均一なため、音の振動が正確に伝わります。紫檀二胡と同様に、柔らかく深みのある哀愁のある音色で、多くの二胡奏者に愛されています。
血檀と小葉紫檀の違い
血檀と小葉紫檀は見た目が似ていますが、いくつかの違いがあります。
木材の内部 小葉紫檀の木材内部は空洞が多いのに対し、血檀の心材には空洞がほとんどなく、ほとんどが実心です。
色合い どちらも色が似ていますが、血檀はやや黄色みを帯びており、光の下では染料の赤のように見えることがあります。小葉紫檀の原木は赤褐色で、酸化によって深紅、紫紅色へと変化します。
香り 小葉紫檀は心地よく淡い白檀の香りがするのに対し、血檀は生臭い香りがします。手でこすって温めるとよりはっきりとわかります。
経年変化 小葉紫檀は紫檀素を含んでいるため、空気に触れてゆっくりと遊ぶと、酸化してオレンジ色から棗紅色、紫紅色、最終的には紫黒色の包浆へと色が変化します。血檀にはこのような変化はありません。
血檀の用途
血檀は高級で貴重な木材であり、特に二胡の材料として有名です。血檀で作られた二胡は、美しい音色と滑らかな感触が特徴です。二胡製作では、この木材を使って美しい銀線細工が施されることもあります。
| 商品の状態 | 新品、未使用","subname":"新品で購入し、一度も使用していない |
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