納期目安:
02月13日頃のお届け予定です。
決済方法が、クレジット、代金引換の場合に限ります。その他の決済方法の場合はこちらをご確認ください。
※土・日・祝日の注文の場合や在庫状況によって、商品のお届けにお時間をいただく場合がございます。
趣味で古時計修理しています。今回の出品は明治30年頃製造の精工舎8インチ金筋です。
地板は角カド、ガンギ車リベット止めも角型、打ち方2番車の上に数取り車などは、明治20年代の特徴ですが、2番車の斜め下と撞木ホゾ横に捨て穴があるので、明治30年頃と判断しました。明治31年になると捨て穴はもっと増えています。
明治20~30年代の地板にSマークの刻印は入りませんので、このムーブメントにも刻印はありません。明治40年頃になると刻印が入り始めます。
吊り金具は明治20年代の小判型1本止めですが、明治30年頃まで使われていたようです。
ムーブメントは希塩酸で錆を落とし真鍮ブラシで磨きホゾ穴を小さくしゼンマイ磨きをしてあります。
ケースは重曹で洗浄しコンパウンドで磨き椿油で艶出ししました。本来の金筋はほとんど見えませんが、よく見ると痕跡がわかります。
文字盤は後年算用数字に換えられ汚れ破れていたので、Sマーク入りコピー文字盤に換えました。風防ガラスはゆらゆらガラスで振り子窓ガラスはオリジナルです。
振り子はオリジナルですが、鍵は他社の物です。時打ち調整もしてあるので、12時の表示の中で鳴ります。縦約48cm。
時代考証は「TIMEKEEPER古時計どっとコム」を参考にしました。説明に誤りがありましたらご容赦下さい。
1週間以上稼働します。購入後1年間、往復送料を負担していただければ修理いたします。
| 商品の状態 | 傷や汚れあり |
|---|










オススメ度 3.4点
現在、29件のレビューが投稿されています。