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UNESCO無形文化遺産に認定(2009年)されている
バティックとは、、
染めようとする色以外のところを蝋で覆う技法で染められた布を指し、以下の3種に分類される
batik tulips : 手描き、*1.チヤンティン使用
batik cap. : 型押し、*2.チャップ使用
batik combinasi : 手描き、型押し、併用
*1は、筒状の蝋置き道具 *2は、銅製の版
起源については諸説あり、インド伝来の技術とする説と、ジャワ島西部先住民スンダ族に伝わる伝統工芸とする説。
使用される染料は本来は天然染料。主な色調と染料は以下の通り。
青系色 インディゴブルーの成分を含む藍植物
茶系〜黄褐色 コウエンボク、蘇芳、コヒルギ等の
樹皮の混合物
桃色、黄色、赤系色 morinda.citrifolia=八重山青
木の樹皮や根
主な生産地と特徴
内陸部 伝統的モチーフと伝統的色彩/王宮文化
を色濃く反映。藍の青とソガの茶色。
北部海岸貿易都市
異文化との接触により文化変容がもたら
した新しく作品。自由でカラフル。
バティックの柄/モチーフ
近年は、伝統と革新が融合したバティックも製作されるが、伝統柄には王宮の貴人のみが着用アを許された禁制紋様があった。権威を示す意味と禁忌招福の意味が込められる。
本品は空前の海外旅行ブーム(1980年代)のころ、外国人観光客に人気のバティックが、ジャワ島始め周辺の生産地からバリ島へ大量流入したものの中の一枚。
大抵のサイズは、105×230(cm)。一枚一枚広げて柄行を見る。汚れ、ダメージのチェック。光にかざして穴の有無を見る動作などを繰り返すのは重労働。ふと西洋人の客の仕事ぶりに目を移すと、座して口と指先だけで仕事をしている。満面の笑みを湛えた店番の男がその客の指示通りに働いている。フローラル・モチーフのバティックが何枚も選ばれていた。 オランダ商館で働く夫に随行してやって来たオランダの御婦人達が手がけたバティックはフローラル紋様だったことからも頷ける。ふむ、なるほど、西洋人好みなのね。
しかし、自分の仕事を他人にやらせるなんて気がひけるわ、私気質?
繕い箇所のある本品。それでもなお購入。
検品漏れでは有りません。
| 商品の状態 | 傷や汚れあり |
|---|










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